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​ルールブックについて

当サークルで使用するルールブックを定義します

使用可否の記号の定義
◎…全面的に使用可
〇…基本的に全面的に使用可だが、完訳版と競合する記述があれば完訳版を優先とする
△…一部採用
×…非採用

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百鬼夜翔の扱いについてのQ&Aをまとめました

Q 百鬼夜翔のデータの採用例を教えてください

A 妖魔夜行に『電気の体』の妖力がないため、百鬼夜翔から『電気の体』のデータを採用した。

  『武器の手』の妖力は妖魔夜行、百鬼夜行両方にあるが、百鬼夜翔の★特別増強の「受け」の強化(+10%)を採用した。その際CP計算は妖魔夜行の『武器の手』をベースに行う。

Q 妖魔夜行と百鬼夜翔で攻撃妖術の構造が根本的に異なるのはどのように扱いますか?
妖魔では攻撃妖術も一つ一つの妖術として独立していますが、百鬼では一括して攻撃妖術としてくくられ、属性を指定する形となっています。これらを完全に別データとして扱う形にするのか、属性が一致する攻撃妖術であれば妖魔の妖術として扱うのかが気になりました。

A 攻撃妖術の例でいいますと、まず妖魔夜行のデータで再現にチャレンジしていただき、それでどうしても自分がイメージする妖術が取得できない場合、GMと相談して百鬼夜翔のデータで再現する…といった形になるかとおもいます。
ただ石弾の妖術を『大砲』と名前をかえて鉄球を撃ち出す…といった読み替えはルルブでも許可されてますので、読み替えの概念を使えばほぼ妖魔夜行のデータで事足りるかと思ってます。

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